言葉責め ノクターン・ムーンライト　作者検索

緑川家の日常。教職に就く父母をもつ少年、治樹の受難の日々。絶対的権力の父親のもと毎日のように「教育」という名の「性虐待」を受ける治樹。幼少期から行われる両親の熱心な英才教育は治樹の心を蝕んでいくものだった。第三章「母＋ハイヒール」「父＋教え子と母親」完結。第四章「少年＋痴漢＋知世母」掲載「佐藤親子＋執事」掲載「緑川夫妻＋下女と女」掲載。 ／世界設定／地球に似た世界、仮想日本、人々のSEXに対する考えは緩慢、法律柔、弱肉強食、金とエロで解決、不快表現アリ／自作語句アリ、駄文、誤字脱字アリ／ 折りたたむ>>続きをよむ

仲のいい幼なじみの雅樹に、電車の中で痴漢される萌衣。 抵抗するが、翻弄され、堕ちる話。

『前戯』のない世界に『前戯』や『フェラ』を広めましたが、自分がサドに酷い目にあわされちゃうとか・・・ちょっとアンハッピー。

ヤンデる奴に捕らえられヤられるだけの話。だってえろが書きたかったんだもん(笑 まあ、これを読んでくれた人が悩ましい想いを抱いて艶めかしい雰囲気を纏って悶々として頂ければ最上。 ※処女作であり、勢いに任せて書き散らしたものですので拙いと思われる所がたくさんあります。 どんな感想、意見でも構いません、成長の糧にしたいと思いますのでどしどしお送り下さい。折りたたむ>>続きをよむ

やさしい男と、やさしくなれない女。

『花咲く蕾』本編より少し未来のお話。 バレンタインデーにまつわる甘くておかしな物語です。

彼に振られてやけっぱちのままドライブをしていた女が異世界に召還された。 まるで他人事のようにそれを受け入れた女だったが、王の一言をきっかけに自分がやってきた世界が悪夢のごときものであると知った。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ※ストーリーは二の次で単語集目的・・・とはいえそれなりに面白く作っていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ

「善し悪しなど知らなくていい……私の味だけを覚えればいい」 言葉足らずな夫と年若い妻。大正から昭和初期の日本を舞台に、珈琲の香りに包まれながら少しずつ歩みよっていく夫婦の四季を追います。 *時代考証の甘いところが多々ありますので、苦手な方ご注意ください。登場人物はすべて架空の人物です。 折りたたむ>>続きをよむ

酔った勢いというかあまりに美味しい酒だったんで思わず書いてしまった作品。

　ある日、大富豪の父はおれに命令した。没落した名家の令嬢と妹のような幼なじみ、それに国民的美少女アイドルの三人を、従順な奴隷として調教しろと――。ラブあり淫乱ありＳＭありの調教ものです。プレイはソフトなものから始まって、話が進むにしたがって変態的にエスカレートしていきます。展開によっては上記の三人以外のセックスも描かれる予定です。折りたたむ>>続きをよむ

俺と娘の間で、「教育」という名のもとに深まってしまった、そして父と娘であるからこそ成立する関係。10部以内の短編構成の予定です。

　設定上、言葉の表現が激しいこと御了承くださいませ。(特に前半) 　 　本編終了後、 　その後のお話をポツリポツリ書いております。 　……が、完結とさせてください。 　《本編あらすじ》 　由里３２歳。雅哉２８歳。 　ただの同僚だった時期を越えて同棲中。 　心身共に愛し合う恋人同士であるが、ふたりのセックスは、支配するものと、支配されるもの。 　雅哉からの命令や言葉責め‥与えられ続ける快楽から、由里は逃れることができない。逃れたくもない。 　※由里は「風の強い日には、目を閉じて」の皐と仕事を通じて知り合いである※ 折りたたむ>>続きをよむ

魔術媒介者――それは他者の魔術を増幅させることができる唯一の存在。そのために必要とされる「儀式」はただ一つ、術者と媒介者が性的に交わることだ。――魔術媒介者として国王に保護された少女メレーヌは、その日から「儀式」のために男たちへ身体を捧げていく。折りたたむ>>続きをよむ

　ほんの少し、羽目を外してみたかった。ただそれだけのつもりが…… 　無気力な男子学生は「女　売リマス」という看板に引き寄せられた。ストレス解消のつもりで、その女を買うことにした。 　女は、その美しい身体を持て余していた。どうせなら男と寝てみようと思った。しかし「抱かれる」ことは、想像以上に精神へ衝撃を与えた。 　前中後編です。 折りたたむ>>続きをよむ

「今日からお主は、我の伴侶となるのだ！」 家のトイレに行こうとしたら、魔界に連れて来られた高校二年生の桐山すばる。 色々あって、魔王の後継者であるという女の子の世直しの旅に同行することに。 堕落しきった魔界の住人たちを更生させるため、次代魔王と少年の低予算鈍行列車の旅が、たいした注目を集めることもなくこっそりと始まる。 「伴侶関係なくね？」 年齢制限つきの話は初めてです。 どうか体勢を崩してだらだら寝転びながら読んで頂ければ、この上ない幸せを感じます。 不定期投稿となりますので、長く生温い眼で見てやって下さいませ。 他の先生方に習いまして、軽いのには☆を。 それはもう堂々としたもんだねって話には★をつけております。 目安にして下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ

音楽イベントに行った里桜は、偶然ぶつかった壮大（そうた）に、汚れた服の代わりに短パンを借りた。後日渡されたのは、新しい服とライブのチケット。どうしてわたしなんかに構うの？付き合うことになったけど、彼には秘密があるようで…。後半にＲ18の予定。二十代の男性バンドマンと、十代最後の女子大生の話。ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ

同期で気のおけない関係だった彼。ある日までは...?残業した晩、彼が突然莉奈を抱きたいと言い出して!? 彼が男に見え、彼の変わりぶりに莉奈は驚き、翻弄される。そして自分の本当の気持ちに気づく。 よくある恋愛ストーリーです。

優しい口調で、激しく追いつめられる女性を書いてみたくて挑戦しました。ソフトSMを狙っています。

　完全予約制の歯医者に行ったら、ショーツも脱ぐように言われた。兄が歯科医で、妹が婦人科医。同時に治療と診察をするから大丈夫だと促されたのだけど……。

幼い頃より真面目に生きる術しか知らなかった婦警が一人の男と偶然出会う。しがらみに満ちた組織とは異なる、華やかな世界を教えてくれる男と、その巧みなリード。自分の知らない性癖が次第に引き起こされていく…… ※女性視点、一人称の小説です。 主人公の心の変化など心理描写を重点的に書いているので、話の展開は基本的にスローペースです。アダルトシーンは前半は控えめ。後半に行くに連れ増えていく展開を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ

一九一四年の戦場でのクリスマス。国民が歓呼の声をもって迎えた第一次世界大戦の火ぶたがヨーロッパで切って落とされた。 『だれもが勇みたち、パリまで行って帰る散歩程度のことに思っていました――ケーテ・ローデ、一九〇六年生まれ』 あれから五ヶ月。戦場では歪んだ男の感情が恋へと発展し、クリスマスという特殊な夜が与えた魔法で、一時の平穏を得るのだった。 折りたたむ>>続きをよむ